年間個人目標
安達 晃太(アダチ コウタ)
① 「Tochigism」の浸透
② 最高の中間管理職になる
③ 挑戦・吸収・成長
①ゼミのみんなに栃木の良さを広めたい②内閣の一員としてゼミ長を支え、みんなに寄り添って最高の笑顔で卒業したい③失敗を恐れず挑戦して、他の人の良いところを吸収して、自分の成長に繋げていきたい
落石 滉太(オチイシ コウタ)
①挑戦する
②吸収する
③実力を付ける
新しいことに果敢に挑戦し、同期や先輩方から多くを学びます。知識を付けてそれを正確に人にわかりやすく説明出来るようにし、徐々にその回転率を上げていきます。
勝俣 友紀子(カツマタ ユキコ)
①常に目標を持ち行動する
②深く思考する
③おくせず挑む!
ゼミナール活動に取り組む際は常に目標を持ち行動し、濃い2年間を送りたいです。知識を自分に入れるため、考えを巡らせます。得意を少しずつ増やしていきます!
河村 萌奈(カワムラ モナ)
①和を以て貴しとなす(和を大切に)
②礼を以て本とせよ(礼儀正しく)
③夫れ事は獨り断むべからず(大切なことは独断しないこと)
「17」条の憲法からの引用になります。ゼミ長という立場ではありますが、決して驕ったり、独断専行したりせず、第一に皆の「和(喧嘩しないという意味ではなく、仲違いしないという意味)」を考えて行動し、どんな時も信頼される人間でいたいと思います!
河村 莉子(カワムラ リコ)
①積極性
②協調性
③信頼性
集団で行う活動だという事を常に意識しながらも、受け身にならないように常に考えながら行動する。
小堀 舞優(コボリ マユ)
①怖がらずに挑戦する。
②常に笑顔を心がける。
③工夫を凝らす。
捉え方によっては、どんなに小さな出来事でも意味のあるものにできると考えています。そのために常に工夫を凝らしながら、ゼミナールの活動に全力で取り組みたいと思っています!
佐野 雅浩(サノ マサヒロ)
①なんでも良いところを吸収する。
②ポジティブな気持ちで取り組む。
③一生懸命頑張る。
ゼミ活動で大変なこともあると思いますが、そのような困難も乗り越えて成長していきたいです。
島村 乃愛(シマムラ ノア)
①初心を忘れない
②常に向上心をもつ
③積極的な行動を心掛ける
先輩方や同期からの良い刺激を受け、成長したと実感できるように日々の小さな取り組みから頑張っていきたいです!
関口 翔太(セキグチ ショウタ)
①影響を与えられるプレゼン力を身につける。
②先生や他のゼミ生の意見を吸収し、考え方を広げる。
③妥協しない姿勢を持つ。
福島ゼミは先生、先輩だけでなく、同期のみんなからも吸収できるものが多いです。福島ゼミを誇りに感じる理由を体現する人物になりたいです。
髙本 菜々恵(タカモト ナナエ)
①自信を持って発表する
②向上心と好奇心を大切にする
③積極的に行動する
福島ゼミナールはゼミ生同士が切磋琢磨できる場所だと思います。互いの長所を吸収しつつ、ゼミ活動を通して成長していきたいです。
田中 凜(タナカ リン)
い いつでも自信を持って発表する
え 笑顔をみんなに届ける
け 懸命にゼミ活動をする
い いつも積極的な発言を心がける
大好きな家系ラーメンの「い・え・け・い」を使って考えました。ゼミ活動に熱心に取り組み、1つでも多くのことを吸収し、立派な いえけいラーメン を完成させたいです!
豊田 美咲(トヨタ ミサキ)
みんなと強く連携し
さきを見据えて行動して
きょうりょく(強力)なゼミを創り上げる
福島ゼミナールは、それぞれの個性が強く、だからこそ気づくことのできる部分が沢山あると思います。そんな個性豊かな21期全員でゼミナールを創り上げていけるよう私も積極的に発言や行動をしていきます。そしてゼミナール活動を通して、自分の知識を高め、成長していきたいです。
長岡 栞里(ナガオカ シオリ)
①得た知識をアウトプットする
②メリハリを大事にする
③自発的行動を習慣づける
クオリティの高い活動を心掛け、同期と共に高めあえるゼミにしていきたいです!
藤原 歩美(フジワラ アユミ)
①どんな時でも自分から動く
②冷静で客観的な意見を持つ
③ポジティブ思考!
卒業する時に自信を持って、自分は頑張ってきたんだと言えるよう一生懸命ゼミナール活動に取り組んでいきたいです!
保坂 大輝(ホサカ ダイキ)
①今しかできない体験を大切にする
②他人の意見を尊重し、吸収する
③積極的に、自発的に行動を起こす
福島ゼミでしかできない充実した経験をして自分の成長に繋げていきたいです!
松田 琉亜(マツダ ルア)
①自発的かつ積極的に行動する
②自信を持って堂々とする
③新しいことに挑戦する
ゼミ活動を通じて多くの経験を積み、将来役に立つかどうか関係なく、多様なスキルを身につけたいです。また、緊張せずに堂々とした言動ができるようになりたいです。
松原 千鶴(マツバラ チヅル)
①個性
②協調性
③感謝
一人ひとりの個性を潰さずに、協調性をもって、感謝の心を持ちながらゼミナール活動に励んでいきたいです。実りある活動にします!