こんにちは。日本大学法学部「福島ゼミナール」24期ゼミ長の久保花瑠(くぼはる)と申します。
数あるゼミナールの中から福島ゼミナールに興味をお持ちいただき、ありがとうございます。 普段の活動等については、当HP以外にも本館掲示板やtwitter(@Fukushima1889)、 Instagram(@nucl_fukushimaseminar)にて、定期的に発信をしております(ページ下部のアイコンをクリックしていただくと簡単です)。
今後の福島ゼミの動向を、ぜひお見逃しなく。
——福島ゼミナールの挑戦
福島康仁教授の指導のもと、私たちが日々向き合っているのは「都市政策」という名の、正解のない未来です。しかし、私たちはそれを単なる机上の学問として閉じ込めるつもりはありません。自治体に足を運び、現場の声を拾い上げ、政策発表の場を経験する。理論を用いて、実践という大地を泥臭く駆け回ることこそが、福島ゼミの誇るべき流儀です。
「都市政策」をあえて「まちづくり」と、柔らかなひらがなで表現するのには理由があります。それは、道路や施設といった目に見える「ハード」を整えること以上に、子育てや福祉、人と人との絆といった「ソフト」な体温こそが、街の創造に働きかけるからです。行政だけで完結する街ではなく、住民、団体、そして私たち学生という多様な個性が混ざり合い、コミュニティを形成することで、地域の幸福を増やしていく。そんな暖かい営みを、私たちは何より大切にしています。
都市政策の世界で、正解は多数です。だからこそ、福島ゼミが最も情熱を注ぐのが「協働」という姿勢です。異なる価値観を持つ者同士が対話を重ね、ときには激しく議論し、多角的な視点を掛け合わせる。そのプロセスを経て初めて、地域の実情に深く寄り添った政策がうまれます。一人では見えなかった課題も、仲間と挑めば、新しい発見へと姿を変える。互いの強みを活かし合い、共に未知へ踏み出す経験こそが、私たちを最も成長させてくれる現場なのです。
設立24年目を迎える今期、私たちは「24期、24時間成長中」という組織目標を掲げました。24という数字は、時計の針が一周するように、絶えず積み重なっていく時間そのものです。授業で火花を散らす時間はもちろん、議論に頭を抱える夜も、誰かの背中を支える瞬間も、そのすべての1秒1秒を「成長」へと繋げていきたい。私たちは、昨日と同じ場所に留まることを良しとせず、常に変化し続ける組織でありたいと考えています。
一人ひとりの個性を色鮮やかに掛け合わせ、24期全員の手で、福島ゼミナールの歴史に最も熱く、新しい1ページを刻み込んでまいります。最後までご高覧いただき、誠にありがとうございました。私たちの挑戦は、今日も止まることなく続いていきます。
令和8年5月吉日
福島ゼミナール 24期 ゼミ長 久保 花瑠

