新入生歓迎会では、6グループに分かれてボウリングのスコアを競いました。個人優勝は福島教授です！後期納会では、現役生・OBOGと18期生の親睦を深めました。

今回の共通テーマは「2020年東京大会に向けたおもてなし」。Aチームはゴミのポイ捨て対策として「シュート風呂敷」を、Bチームはさいたま市の文化芸術を広めるためのフォトラリー「フォトたまリー」を提案しました。

結果、両チーム共に優秀賞を受賞しました！

現役生（16・17期）とOB・OGの方が一堂に会する貴重な機会です。

本年も多くの方々にご参加いただきました！

夏合宿の調査結果をもとに、愛知県西尾市一色町佐久島の「アートによる島おこし」についての紹介と、私たちが考える「持続可能な島おこし」を実現するための提案を発表しました。

現在授業では、各自興味を持った自治体の政策について調査・発表しています。

また、卒業論文のテーマ・内容や進行状況の発表も行っています。

愛知県西尾市一色町佐久島の行っている「アートによる島おこし(観光政策)」について研究することに決定しました。

現地では、町並み調査、観光客を対象としたアンケート、西尾市市民部佐久島振興課などへのヒアリングを行いました。

キャンパスツアーやフリートーク等のお手伝いをし、午後に前期納会を行いました。

各自 出身地または在住地である自治体について調査・発表を行いました。

基本書発表では　今井照「2040年自治体の未来はこう変わる！」(2018)​​　を使用し、4グループに分かれて発表を行いました。

Aチームは「超高齢社会を支えるコミュニティの構築について」というテーマで、Bチームは「まちづくりを活性化させる公共事業の進め方について」というテーマで政策提言を行いました。

​結果、Aチームが今川晃記念賞を受賞しました！

諸富徹「人口減少時代の都市」(2018)　という書籍の内容について、グループに分かれ発表しました。

また、政策提言フォーラムの中間発表も行い、先生・先輩方からアドバイスを頂きました。